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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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真・三國無双 ADVANCE 【しんさんごくむそう あどばんす】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128MbitROMカートリッジ 販売元 任天堂 発売元 コーエー 開発元 トーセ 発売日 2005年3月24日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ システムデータ1個無双モードセーブデータ3個中断データ1個 レーティング CERO 全年齢対象 判定 良作 無双シリーズリンク 概要 ゲームシステム 戦闘の基本システム 基本操作 チャージ攻撃 無双乱舞 武器システム 戦場での大まかな流れ 移動パート バトルパート 登場武将 プレイヤーの強化 能力装着システム レベルアップ 成長アイテム 武器による強化 育てた武将に関して チャレンジモード 評価点 問題点 総評 余談 『真・三國無双DS』について 『バトル封神』について 概要 コーエー(現・コーエーテクモゲームス)よりゲームボーイアドバンス(GBA)向けに発売されたタイトルで、「真・三國無双シリーズ」、ひいては「無双シリーズ」の1つ。 本作の発売に関してコーエーと任天堂が業務提携を行い、販売は任天堂、流通やプロモーション展開に関しては両社の包括的な提携の元で展開された。 従来、プレイステーション2(PS2)等で発売されたシリーズタイトルは全て3Dで展開されていたが、GBAのスペックでは従来作のような3Dは無理があるため、シリーズ初めての見下ろし型の2Dアクションとなっている。 ちなみに、無双シリーズの任天堂ハード初進出作品、及び初の外注タイトルでもある。 ゲームシステム 戦闘の基本システム + クリックで展開 基本操作 十字キー プレイヤーの移動 Bボタン 通常攻撃 Aボタン チャージ攻撃 Rボタン 能力の装着 Lボタン 防御、(ダウン直前で)ダウン回避 L+Aボタン同時押し 無双乱舞(無双ゲージ最大時) チャージ攻撃 従来作同様に通常攻撃とチャージ攻撃を組み合わせて攻撃が可能で、チャージ攻撃の前に押した通常攻撃の回数に応じて繰り出すチャージ攻撃が変わる。 武将ごとに攻撃範囲は異なるが性能はある程度統一されている。従来はチャージ3にあった気絶効果が打ち上げだったチャージ2に移動しているが、技毎の役目も大きくは変わっていない。 本作ではチャージ技のタイプに対応した兵種に大ダメージを与えられ、使い分けることで迅速に敵を殲滅することが出来る。 また、後述する「能力の装着」により、チャージ技毎の性能が強化されていく。 チャージ 技タイプ 内容 チャージ1 突撃技 Aボタンのみ押すと、突撃しながら攻撃を繰り出す。弓兵に有効で、うまく使えば時間をぐんと短縮できる。 チャージ2 気絶技 B、Aの順で押すと、素早い攻撃で敵を気絶させる。コンボ始動に有効。気絶中は攻撃でダウンしにくくなり、チャージ4が多段ヒットする。 チャージ3 連撃技 B、B、Aの順に押すと連続攻撃(いわゆるチャージラッシュ)を繰り出す。槍兵に有効。止めを刺した時のコンボで能力ゲージを貯める際にも便利。 チャージ4 範囲技 B、B、B、Aの順に押すと、周辺の敵を吹っ飛ばす強力な攻撃。剣兵に有効。さらにパワーアップすると気絶させた敵に絶大な威力を発揮。 無双乱舞 無双ゲージが満タンの時に繰り出す完全無敵の連続攻撃。 従来作の無双乱舞と異なり、発動するとゲージを全て使用して決められた連続攻撃を一式繰り出すものとなっている(*1)。 無双ゲージは攻撃を当てるか、無双ゲージを満タンにするアイテム「老酒」を拾うかで溜めるのが基本となり、更にダメージを受けて体力ゲージが赤くなると時間経過で徐々に溜まるようになっている。 従来作のように任意でゲージを溜めることは出来ない。 従来作と異なり、ゲージが自動増加するための残体力量は「最大値に対して30%以下」となっている(*2)ため、レベルアップやアイテムによる体力最大値増加の重要度が高くなっている。 この状態では無双乱舞の威力が上がり「真・無双乱舞」になる。 武器システム 本作の操作可能武将は3系統の武器を使うことが出来る。 使用可能な武器系統は武将ごとに決まっており、移動パートや戦闘前の準備画面で入れ替えることが出来る。 武器系統ごとに熟練度が設定されており、移動パートで特定のマスに到達するかレベルが上がると熟練度が上がる。 熟練度が上がるとその系統のより強力な武器を装備することが出来るようになる。 武器には属性が設定されているものがあり、属性によって攻撃に様々な追加効果を得ることが出来る。 属性効果は後述の能力装着システムのうちの「勇猛」を装着することで強化される場合もある。 属性 概要 炎 チャージ技で敵を炎に包み、一定時間の持続ダメージを与える。 雷 チャージ技ヒットで放電連鎖することがあり、周囲にいる敵にも小ダメージを与える。 斬 チャージ技が敵兵を一定確率で即死させるようになる。敵将には効果なし。 氷 通常効果が敵を凍らせるようになり、ヒット時の仰け反り時間を大幅に増やす。チャージ技でも凍結するが、C1/C4を当てると凍結は解除。 烈 全攻撃が防御を無視してダメージを与える。 毒 攻撃した敵を毒に冒し、しばらくの間防御力を下げる。 武器は移動パートの特定のマスで拾ったりイベントをこなすこと、また勝利時に能力装着数に応じたボーナスとして入手することが出来る。 戦場での大まかな流れ + クリックで展開 戦闘は従来作のように広大な戦場を駆け回る形ではなく、プレイステーション・ポータブル版『真・三國無双』のエリア戦闘のようなシステムとなっている。 戦闘はプレイヤー・友軍・敵軍の順に行動順が巡り、ターンが来た所でそれぞれの状況に応じた行動を行う。 移動パート 戦場に配置されているマスにそって移動を行うパート。 移動は1ターンで隣り合った1マスのみ可能となっているが、既に通ったことのある連なったマスである場合のみ1ターンで2マス通る(戻る?)ことが出来る。 移動の代わりに、今いる場所のアイテムを探索することも出来る。 パート中、敵軍団がいるマスに移動するとそのマスにいる敵部隊とのバトルパートに移行する。 このパートでは戦況に応じて様々なイベントが発生し、それによって様々な影響が出るので、それらを踏まえた動きをする必要がある。 また、それ以外にも特定のマスに行くことで武器や能力アップアイテムなどを入手することもある。 バトルパート 移動パート中に敵軍団のいるマスに移動するとこのバトルパートに移行する。 敵部隊には人数が設定されており、それを全滅させることで勝利。逆にプレイヤーの体力が0になってしまうとそこでゲームオーバーとなってしまう。 一部例外を除いて、バトルパートの戦闘エリア端の方を入力し続けることで離脱することも出来る。 また、戦闘には制限時間が設定され、戦闘中は常に表示されている。 従来作と異なり、時間が0になってもゲームオーバーとはならないが、戦闘を終了した時の残り時間、厳密にはタイマー表示の色に応じて、その後に影響がある。 タイプ タイマーの色 概要 圧勝 白色 体力が僅かに回復し、更にプレイヤーから仕掛けた戦闘の場合は「ボーナス行動」としてもう一度移動出来る(*3)。シナリオにおいてはこれで勝利しないと先に進めないといったイベントが起こることもある。 勝利 赤色 白のタイマーのカウントが0になると移行。特別影響は無いが、体力回復とボーナス行動は得られない。 辛勝 紫色 赤のタイマーのカウントが0になると、残り時間が紫色表示の0で固定になる。プレイヤーが仕掛けた戦闘の結果がこれだった場合、次のプレイヤーのターンをスキップされてしまう。 なお、一旦交戦して戦闘離脱した敵部隊との再戦闘、伏兵部隊等の特殊な敵部隊との戦闘時はいきなりタイマー表示が紫で0と表示されていることがあるが、この場合に限っては辛勝ではなく勝利として扱われるのでターンをスキップされることはない。 前述の探索もこのバトルパートの画面で行う。この場合敵は出現せず、そのエリアにある回復アイテムを見つけることが目的となる。 登場武将 従来作に登場した無双武将の中から魏呉蜀は3人+隠し扱いの君主の1人の計4名ずつ、もう1人の隠しとして呂布の合計13名がプレイアブルキャラクターとなっている。 それ以外は一部例外を除いてグラフィックが一般武将と同じになっている(*4)が登場自体はする。 本作におけるプレイアブルキャラクターは下記の通りとなっている。 勢力 武将名 魏 夏侯惇 甄姫 許褚 曹操 呉 孫策 周瑜 孫尚香 孫堅 蜀 趙雲 関羽 張飛 劉備 他 呂布 また、プレイアブルキャラクターではないが、固有のグラフィックを持っている武将として諸葛亮、司馬懿、孫権、張角、董卓、袁紹がいる。 なお、一般武将のグラフィックが男のものしか用意されていないせいか、本作のプレイアブルキャラクターとなった甄姫と孫尚香以外の従来作で登場した女性武将は登場しない。 プレイヤーの強化 + クリックで展開 能力装着システム 戦闘中に敵を倒したり、とどめをさした敵にさらにコンボを決めたりすることで画面右下にある能力コンソールの中央にあるゲージが溜まり、最大になるごとにコンソールの周りにある6つのアイコンが時計回りに光る。 強化したい能力のアイコンが光っている状態でRボタンを押すことでその能力を取り付け、自身を強化することが出来る。 それぞれの強化は2段階までとなっており、2段階目を取り付けると対応したアイコンは灰色になる。 これによる能力強化はそのシナリオ(戦い)が終わるまで有効であり、次のシナリオに入るとまた1から溜め直しとなる。 アイコンの並び方は武将によって異なっており、その武将が得意としている能力は近い所に、苦手なものは遠くに配置されるという設定になっている。 一度装着した能力も「弓兵等の間接攻撃を受ける」・「連続攻撃の3発目以降を受ける」・「ダウンする」のいずれかで剥がされてしまい、再度ゲージを溜めて装着し直す必要があるが、剥がされた直後は攻撃を当てるだけでゲージを溜めることが出来るお助けキャラクターが登場する救済措置が取られている。 ただし戦闘エリア端付近で戦っていると、こちらが攻撃を仕掛ける前にあっという間に戦闘エリアを離脱してしまうことも少なくない。 能力 色 効果 突撃 桃色 チャージ1(突撃技)のヒット数や突進距離が上がる。 気絶 黄色 チャージ2(気絶技)による気絶時間が伸びる。 連撃 青色 チャージ3(連撃技)の攻撃数が増える。 範囲 緑色 チャージ4(範囲技)が連続攻撃になる。チャージ2で気絶させた敵にフルヒットする。 勇猛 橙色 武器に秘められた固有能力を引き出すことが出来る。攻撃力・防御力が上がったり、通常攻撃回数が拡張される等。 神速 水色 バトルパートでの移動速度を上昇させる。 レベルアップ 武将ごとの累計撃破数が一定値に達するとレベルアップとなり、武器の熟練度を含めた何らかのパラメータが上昇する。 熟練度は装備出来る3系統の武器全てが必ず同時に上がるが、レベルアップした時に装備している武器系統のみ上昇量が大きい。 上の能力装着の強化と異なり、レベルアップによる成長は恒久的なものとなる。 成長アイテム 移動パート中にパラメータをアップするアイテムや、今装備している武器系統の熟練度を上げるアイテムを拾うことがある。 レベルアップと同じく、このアイテムによる成長は恒久的。 武器による強化 武器の一部には、装備している間対応したパラメーターがアップする物がある。 強化されるパラメーターは攻撃力・防御力・移動速度。 なお、特定の武将が装備した時のみパラメーターがアップする武器もある(*5)。 育てた武将に関して 育成した武将はチャレンジモードを含めた全てのモードで反映される(*6)。 チャレンジモード 武将ごと(*7)のストーリーをプレイする無双モード、クリアしたことのあるステージを好きな武将でプレイすることの出来るフリーモードの他、3つの特殊なルールの元での記録を競うチャレンジモードがある。 前述の通り、このモードでも武将の育成結果が反映される為、用意されている種目は武将育成を前提として登場する敵は手強くなっている。 種目 概要 斬合 次々に出現する敵兵を体力が尽きるまでにどれだけ撃破出来るかを競う。一定数を撃破するごとにマップが切り替わり、時折敵将が出現したり回復アイテムを入手出来ることもある。 神速 敵兵100人を撃破するタイムを競う。 連覇 マップ上の敵を全滅させることで宝箱が出現。当たりなら次のマップ、ハズレなら前のマップに逆戻り。この条件下で如何に早くゴールに到達出来るかを競う。 評価点 無双シリーズの「一騎当千の爽快感」 スペックの問題があるため一度に画面に出て来る敵は5人まで。しかし無双シリーズを通じてのウリでもある「一騎当千の爽快感」はアクションや派手なエフェクトのおかげもあって十分に感じられるものとなっている。 複数の敵をまとめて吹っ飛ばしたりはもちろん、兵種に対するチャージ攻撃の使い分けが威力に直結するため効率的に倒すといったことも割合しやすい事も、また爽快感という面では助けになっている。 敵の矢を通常攻撃やチャージ攻撃で叩き落とす事が出来るようになった 従来作では矢を叩き落とす事が出来ず、ダメージを防ぐには避けるしかなかった(*8)が、本作はこれを普通に叩き落とす事が出来るようになった。 特にチャージ4の範囲技は攻撃範囲が広いほか、今作のチャージ攻撃は攻撃判定の時間がかなり長いため、技を出していれば自然に矢を防げる場合も多々ある。 (従来作の)ユニーク武器に当たる武器が入手しやすくなった 従来作では難易度「達人」や「最強」でなければ入手することが出来ず、育成出来る最大限まで育成してもなおアクションゲームが苦手な人にはあまりにも高い壁であった。 とはいえ本作でも流石に難易度「難しい」が前提になっているが、過去作のそれに比べれば大きく壁は低くなった。 加えて、一部の武器はイベントをこなすことのみが条件で、難易度はそれより下の「普通」「易しい」でも入手出来るものもある。 ちなみにバグなのか仕様なのかは不明だが、難易度に関係なく、あるシナリオで特定のマスに行くと全ての武器を入手出来る。 入手出来てもレベルアップして熟練度を上げないと装備出来ないし、武器の収集も本作のやり込みの1つでありプレイの楽しみを奪われてしまうようなものであるため、実行は自己責任で。 真・無双乱舞が出しやすくなった 前述したが、無双ゲージの自動増加と真・無双乱舞が発動する体力ラインが最大値の30%とそこそこに底上げされたので、一発逆転の可能性が成長に比例して増すこととなる。 セレクトボタンの簡易説明 プレイ中、武将や兵士の台詞や行動指示等が表示されている時にセレクトボタンを押すと、一部の難解な用語や本作に関連した用語、属性マークの説明、またほとんどの国名や武将、合戦名などに簡単な説明と読み仮名が表示される。 基本的に説明は国・武将・属性にのみ表示され、それ以外は読み仮名のみが表示されるのがほとんどとなっている(表示箇所によって例外あり)。 国や武将の概要は基本的に“『真・三國無双3』までにおけるシリーズ独自設定”となっている。 真・三國無双シリーズ自体が主に『三国志演義』をベースとし、一部に史実の要素を取り入れたものとなっているので、独自設定と言ってもまるっきり違うということもない。 しかし、(本作に限ったことではないが)一部武将や細かい設定などに史実や演義に無い要素や、それらに記述がある要素でもそれを拡大解釈したりなどのシリーズオリジナルの設定があるので、混同しないように注意してほしい。 無双シリーズでは例外的に、敗北した戦闘でもそこまでのアイテムや武器の入手・レベルアップなどが破棄されず、リトライへ持ち越すことができる。 1ステージのプレイがとかく長くなりがちな上、従来作の「ゲームオーバー(敗北・プレイヤー操作武将の戦死)時は成長も入手したアイテムも全て無効」という仕様では、本作の場合は失うものが多くなってしまいやすく、かつ後述の通りゲームバランスが不安定な部分が散見されることを考えると、この仕様だからこそ再挑戦出来るという部分があり、上手く噛み合っていると言える。 問題点 ゲームテンポが非常に悪い バトルパートに関して言えば問題は無いものの、移動パートの特に友軍・敵軍のターン経過が非常にもっさりしており、時間をいたずらに食ってしまう。 更に終盤ステージは何かに付け敵の援軍が出てきたり、プレイヤーターンでも1マス移動するごとに大量の敵伏兵部隊との戦闘が発生し、しかも場合によっては圧勝を収めないと先に進めなかったり絶対に勝てなかったりする状況も散見されるので、ゲームテンポの悪化に拍車を掛けている面もある。 間接攻撃を使う敵が強すぎる 矢の直撃で強化した能力を剥がされることもあるが、そもそも矢は見下ろし型の2Dアクションゲームではありがちだが、「壁などを無視して飛んでくる」上に画面外からも飛んでくるため、気が付くと矢を喰らって能力を剥がされていることもある。 また、諸葛亮や司馬懿のビーム、張角の火炎弾もやはり壁を無視して画面外から飛んでくる上に威力も異常に高く、加えて能力も剥がされてしまう。 特に司馬懿のビームは氷属性が付与されているため、運が悪いとビームの連発で凍り漬けにされたまま体力を0まで持って行かれてしまうこともままありうる。 そのため『真・三國無双2』まで同様に敵の間接攻撃の脅威度が高まっている。 一部ゲームバランスが不安定 中でも蜀陣営の第二章である長坂の戦いの曹操は明らかに調整ミスレベルの耐久力であり、そこを越えると今度はいくらこちらのレベルが上がっていたとしても急激に弱くなりすぎたりというものもある。 曹操自体のレベルが高い事もあるが、攻撃力はそれ程高いわけではない。しかし、防御力・体力がそのレベルを考慮してもなお明らかに高すぎる。本作の戦闘システム上、時間がかかるということは単純に不利である。更に曹操との戦闘は離脱することも出来ないため、状況次第では詰みに陥る危険も。 なお、劉備軍の勝利条件は「劉備の特定地点の到達」なので、曹操と戦闘する必要自体は無い。しかし、武将によっては配置の関係で曹操と交戦せざるをえない状況になる可能性があるため厄介なことになっている。 また、友軍と敵軍の部隊に関しては従来作通り士気によって戦況が動くのだが、こちらもまた敵の士気が開戦直後から異常に高く、初っ端から敵に蹂躙されかねない戦いも散見され、下手を打つとまともに介入出来ないまま総大将が撃破されて敗北ということも起こりうる。 余談になるが、本作は基本的に軍全体の士気が一括である。数値で表示されているのはそのためか。 ちなみにシリーズお約束の鬼門である虎牢関の呂布は、先述した長坂の曹操と似た傾向の強さ。本流シリーズよりは比較的早いやりこみ度で撃破することができるだろう。 繰り返しになるが、移動パートの仕組み上、主に後半ステージではほぼ毎回の圧勝が前提となるほど無茶なシチュエーションもしばしば。 フリーモードのプレイヤー武将の扱い 本作でのフリーモードにおいて、プレイヤー武将は例外なく既存の軍勢に追加される形となっている。 そのため、元々無双モードでプレイすることになる戦いをフリーモードでプレイする場合は確実に自軍に同じ武将が2名登場する(*9)ことになってしまう。 本作の性質上、プレイする戦いの総大将を選んでプレイし、それによってプレイヤー武将の体力が0になる以外のゲームオーバー要素を潰して難易度を下げるという、従来作に見られたプレイスタイルが当たり前に通用してしまうのも問題はあるのだが、せめて本流シリーズのような融通を利かせて欲しかったものである。 ちなみに、最近の真・三國無双シリーズでは自軍内で同じ武将がプレイヤーとNPCの2人いるということにならないよう、元々自軍に含まれている武将を選択した場合はその武将をプレイヤーが操作するようになり、それによって空いてしまった部隊の軍団長は代替の一般武将が受け持つようになっている。 これはこれで、総大将になる武将でプレイすると、なぜか一介の将に過ぎない一般武将の敗走で軍の敗北が決まってしまうため、どことなく不自然なものになってしまうが、同じ人間が自軍内に2人いるよりはマシだろう。 総評 結論から言えば、PS2等から大きくスペックが劣るGBAというハードにあってなお、無双シリーズならではの「一騎当千の爽快感」を存分に堪能出来る仕上がりとなっているゲームである。 発売当初はそれまでの作品と違う2Dで、1度に出現する敵の数もかなり少なく、そしてプレイアブルキャラクターも大きく減少してしまったという点が極端にネガティブな要素としてピックアップされて一部で批判されていた節もある。 だが、実際にプレイしてみると2Dであるからこそ出来る派手なエフェクト、敵も確かに1度に出て来る数は少ないものの、派手なエフェクトと相まって戦っているうちにそれを感じさせないような作りとなっており、PS2等のそれとはまた違った無双として十分な質を誇る作品であると言える。 ただし、敵の間接攻撃が強すぎる点やバトルパートや移動パートなどでのバランス調整不足が見られることもまた事実で、特に一部の敵武将が異常な強さを誇るため、アクションゲームがとことん苦手な人には辛い所も否めない(*10)。 とは言え極端にゲームバランスが不安定という訳ではなく、詰まっても強化の余地は十分にあるため、どうあがいても無理ゲーという域には達していない。 前述の士気差等もあって移動パートに関してもバランスの悪さの問題が散見されるが、そういったものに関しても何度か遊ぶことで効率的なルートを見いだせるため、出鱈目な難易度では決してないだろう。 携帯機だからこそいつでも出来る、そして2Dトップビューならではの今までの無双シリーズとはひと味違う一騎当千の爽快感を是非味わって欲しい。 余談 『真・三國無双DS』について 後に発売された『真・三國無双DS ファイターズバトル』だが、当初は本作にプレイアブルキャラクターやシナリオを増やし、戦況に応じて操作武将を切り替える・たくさんの群がる敵を薙ぎ倒すというゲームデザインで作られ、スクリーンショット(*11)も公開されていた。 それ故に期待する意見も多かったのだが、実際には出てきたものはそれらとは全く別物であり、ゲームとしての内容も非常に粗が多い仕上がりとなってしまったため、「どうして初期のままの路線で作らなかったのか」といった不満が多く噴出する事となった。 『バトル封神』について 本作の発売される前、2002年3月29日にニンテンドーゲームキューブ向けに発売されていた『バトル封神』というゲームがあるが、このゲームは無双シリーズのゲーム性と非常に似たものとなっている。 そのため、概要に書いた通り本作は任天堂ハードに初めて発売された「無双シリーズ」ではあるが、「無双系アクションゲーム」という意味では既に任天堂ハードに発売されていたとも言える。 余談になるが、同時期にGBA向けに発売されていた『マジカル封神』とGBAケーブルを用いたデータリンク要素がある。 バトル封神は同年11月16日にPS2向けに『超・バトル封神』のタイトルで追加要素を用意して発売されている。
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シフトシャドウ(未) スタンピード(未) ソニックナックル ソフトロック(未) ターゲッティング チャージボルト(未) チョーキングワイヤー(未) ハイドシャドウ(未) バックスタブ(未) パリィ(未) ブレイヴァリー ペインコントロール(未) ライカンスロープ ロックジョイント(未) ワイヤーケイジ(未) 清遠連壁(未) 破屏風(未) 無双乱舞(未)
https://w.atwiki.jp/volto_for_dear/pages/115.html
片手剣購入 ハンターカリンガ 値段600Z 攻撃力84 スロット無し 会心率0% ボーンククリ 値段780Z 攻撃力98 スロット無し 会心率0% ボーンシックル 値段1040Z 攻撃力98 スロット無し 会心率0%
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/83.html
ジエン・モーラン 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 牙 18 0 5 5 15 15 600 胴体 21 0 5 5 8 8 1000 首 60 0 12 12 22 22 脇 口 90 0 20 20 30 25 腕 33 0 8 8 15 15 750 背ビレ 35 0 10 5 15 15 900 ヒビ 68 0 15 15 22 22 前750後500 超大型古龍。外見はクジラに近い。 前作のラオシャンロンなどとは違い、積極的に攻撃してくる。 こちらも大銅鑼や拘束用バリスタなどで動きを封じる事が出来るなど、 より攻防戦らしくなっている。 船に搭載されている兵器は大銅鑼、バリスタ、大砲、龍撃槍。 メインで使うのはバリスタと大砲になる。 また、支給品で対巨龍爆弾があるので牙破壊に使おう。 スキルを整えてバリスタや大砲を効率良く撃ち、 船に搭載されている設備をしっかり使えば下位・上位どちらもソロでも十分倒せる相手である。 オトモも活躍してくれるので連れて行くといいだろう。 開幕からは岩飛ばしを二回程してくる。 かなり正確に狙ってくるので岩が飛ぶのを見計らって回避しよう。 バリスタに夢中になっていると当たりやすいので注意。 船に近づいてくると腕などを正確に狙える。 少々待った後に体を引いて、一気に船に体当たりしてくる。 ここで拘束用バリスタや大銅鑼のチャンス。次に使用する際にも間に合う。 拘束が解けた後、もしくは体当たり後に後ろのほうに赤い▽マークが出る。 こっちに向かっていくとジエンの後足?乗る事が出来る。 坂を上ると背ビレの目の前に出る。手前側にいると体当たりで落とされるのですぐに奥のほうに行こう。 弱点のヒビが弱点部位なので早い破壊を目指すならば強走薬を飲んで乱舞。 たかがジエンにと強走薬を使いたくない場合はループコンボを上手く使えば十分破壊できる。 しばらく攻撃しているとジエンが振り落とし行動をする。かなりのダメージがあるので注意。 船に戻ったらバリスタで左の牙を撃とう。 しばらくするとジエンが船を飛び越え反対側に移動する。 ここからは遠いが左牙を狙える。だが、外れると弾が勿体無いので大砲を使おう。 しばらくすると砂中に潜り船のほぼ確実に左から牙を突っ込んでくる。 左のバリスタで拘束用バリスタを構えよう。極稀に右からも来る事があるので不安な人は大銅鑼の前で準備しよう。 また、ここは牙突き出しではなくのしかかりの場合がある。のしかかりは喰らうと船、ハンターに大ダメージと確定気絶。 確実に大銅鑼や拘束用バリスタで止めよう。 牙突き出しをしてない場合、のしかかり後にやってくる。使っていないほうの兵器で止めよう。 牙突き出し阻止後はしばらく牙が船上にある。 バリスタ、爆弾で牙を破壊しよう。 しばらくすると牙の上に▽マークが出現する。 対巨龍爆弾はここで乗り移った際に使用する。 残ったヒビを破壊し終わり次第降りて大砲、バリスタで攻撃するとよい。 一定ダメージを与えていればここで決戦ステージに以降、撃退なのだが 与えていない場合、船の遥か前方に出現する。 ここからでもサーチ岩落としをするので注意。 しばらくすると船の前方近くから出現し、また潜った直後、 大口を開けてこっちに突っ込んでくる。 命中すると大ダメージかつ確定気絶。また、ここが撃龍槍ポイント。 出現、潜砂してまた出現した直後にスイッチを押せば丁度刺さる。 決戦ステージに移動すると船は停泊、ジエンは遥か前方にいる。 ここでバリスタなどで討伐してしまうと剥ぎ取れないので少し待機しよう。 腕を破壊していない場合、バリスタで狙撃か近寄って乱舞や爆弾で破壊しよう。 大砲はここでは届かないのでバリスタで狙撃しよう。バリスタは山形に飛ぶので高めに撃とう。 船の目の前まで寄ってくるとのしかかりをしてくる。 ここも撃龍槍ポイントなのでしっかりと当てよう。 後は適当にバリスタや大砲、乱舞などで攻撃していれば倒せるはずだ。 体、口でそれぞれ4回剥ぎ取れるので剥ぎ取り忘れの無いように 更に詳しい事は黒wikiに載っている。 ちなみに決戦ステージで撃龍槍を当てると英雄の証のアレンジverが流れる。 相性のいい武器 スノウジェミニ ラースプレデター 前は詳しい攻略が書いてあったよね?別に消す必要はないと思うけど…。 -- 名無しさん (2011-11-29 02 20 26) 別にここで詳しく説明する必要もないかなーって思って -- 名無しさん (2011-11-29 05 08 19) わざわざ -- 名無しさん (2011-11-30 02 02 08) ごめん、途中送信した。確かにわざわざ書く必要はないかもだけど、せっかく書いてあったのを消さなくてもよかったと思う。悪い内容じゃあなかったんだし。 -- 名無しさん (2011-11-30 02 03 26) かなり前の書き込みだけど、過去ログから該当項目を切り貼りしてまた貼り付けました。ミスがあるかもしれないのでご確認よろしくおねがいします。 -- 名無しさん (2012-02-16 00 38 29) どんぐりsとシルソルでボマー砲術王弱特攻中業物がいい感じ -- 名無しさん (2012-08-17 08 13 10) 背中の上で部位破壊時、砥石使用高速化が有れば、すぐ破壊できると思う -- 名無しさん (2012-12-30 12 51 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/53.html
ジンオウガ 通常時 超帯電状態 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 45 15 20 0 20 5 240 頭 60 20 25 0 30 5 240 胴体 25 5 5 0 5 5 350 胴体 36 5 5 0 10 5 350 背中 40 10 15 0 15 5 120 背中 50 15 15 0 20 5 120 前脚 25 5 5 0 10 5 180 前脚 36 10 10 0 15 5 180 後脚 36 5 5 0 5 5 220 後脚 40 12 10 0 15 5 220 尻尾 27 5 5 0 10 5 180 尻尾 27 5 5 0 10 5 180 尾先 21 10 10 0 15 5 尾先 21 10 10 0 15 5 今作の看板モンスター。 デザインは賛否両論である。 狼だからかわんこのようなモーションが度々見られる。 まず忍び寄る気配で騙され、ざわめく森で痛い目にあった人も多いだろう。 画面の前の君もその被害者の一人であるに違いない。 慣れれば他のモンスターより楽しいモンスターで、 フレーム回避がとても簡単であり、また回避できればすぐに攻撃に転じれる。 フレーム回避は要練習。 ダイナミックお手は横に回避しよう。鬼人回避でスラスラ避けると脳汁がヤバイ。 チャージ中も乱舞や擬似乱舞のチャンス。 シビレ罠が雷光虫を使う仕様に変わったからか、 シビレ罠に引っかかるとチャージされるようになる。超帯電時は無効。 しかし、できるだけチャージしようという欲張りからか、拘束時間が長いので タイムを縮めるのなら積極的に狙おう。 拘束もできて、肉質が柔らかくなる超帯電時に移行しやすくなると良い所ばかりだ。 相性の良い武器 スノウジェミニ サラマンダー こいつは弱点特効を生かしにくいからイラッ -- 名無しさん (2011-12-06 14 01 13) 銀色のアイツとか赤甲のアイツに比べたら… -- 名無しさん (2011-12-08 18 59 44) 突き詰めれば銀は10分安定するのにオウガたんは絶対15分弱かかってしまう…TAには意地悪なモンス -- 名無しさん (2011-12-12 23 09 53) 個人的には戦うのはすっごい楽しい。戦闘BGMも素敵ですし。 -- 名無しさん (2012-02-28 03 18 55) 雷光とかでつぶされること無いから爆弾使いやすくてよい。落雷攻撃中とか遠くに飛んでった時にどすんと2発 -- 名無しさん (2012-03-04 16 52 28) コイツ属性あんまとおんないしゲキリュウノツガイがいいんじゃない? どちらがいいかまではわなんないけど追加する程度ならいいかと -- 名無しさん (2013-04-24 19 09 30) ツガイは斬れ味がなぁ… ↑と同じ理由で担ぐなら俺はホーリーセーバーを担ぐけどどちらにしろジェミニ以外はオススメできるほどではないだろうな -- 名無しさん (2013-04-28 17 37 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/simina/pages/110.html
小魔玉 ~~気楽な最強参謀~~ 勢力 画像 列伝 パラメータ(無双verとシミュver) モーション 通常攻撃 1 左から右に向けて払う 2 右から左に向けて払う 3 2撃目から繋がるように上から振り下ろす 4 回転しつつ突く 5 下から上に振り上げる 6 回転して180度攻撃 エヴォ 通常攻撃と同じ要領で斬り、最後に雷属性攻撃 チャージ 1 時限光弾(属性雷) 発展→ 2連続で△ボタンを入力すると縦一直線上の雷属性ビーム 2 斬り上げて浮かす 発展→ 無し 3 仰け反らせ・気絶攻撃 発展→ 無し 4 空中浮遊しつつ敵に突進、羽扇は周囲を飛んでいる 発展→ 無し 5 打ち上げる→連続でビーム 発展→ 無し 6 360度攻撃(属性雷) 発展→ 無し ジャンプチャージ 空中から落雷(範囲は敵1体) 馬上攻撃 ノーマル 馬上チャージ ノーマル 無双乱舞 魔玉カラーの黒色ビーム 真・無双 ビームの本数が増える 武器 黒羽扇 友好度 可児一C/可児隙一A/比叡坊一B/ちんこ一B/可児くりーむコロッケ一C/野武士一A/雪一C/ 魔玉ーA/魔玉坊一A/魔玉京一B/魔玉麗一S/迅義一A/毒苺一A/黒金兵卒一B/黒金兵長一C 雷音一C/はいだらー一B/隠れ麋竺オタ一A/向こうの888一D/郭周牙一B/まあc一C/日和見一B 永井尚志一C/長井和馬一B/ムスカーA/蕎序一E/中常侍うんこ一B/ぷらっと一C ボイス ステージ 1.官職市場の戦い 2.偽霊帝の乱 3.風雲魔玉城の戦い 4.金の乱 5.魔玉麗千里行 その他(特殊効果・出現条件等)
https://w.atwiki.jp/avaluna/pages/68.html
未
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/77.html
ドボルベルク 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 43 10 5 15 5 5 280 角 23 35 10 35 20 0 胴体 25 15 5 10 15 10 400 コブ 60 20 5 10 15 10 380 コブ[破] 96 30 10 5 20 20 前足 32 15 0 10 10 10 250 後足 44 10 0 5 10 5 200 尻尾 32 10 5 5 5 10 250 尾先 24 20 5 5 15 20 170 「尾槌竜」の二つ名を持つ、ムロフシ達の憧れの的。自身の素材もムロフシ達の武器の素材になる。 レア素材の仙骨が出ない事でも定評がある。 毒で受けるダメージがイビルジョーに次いで高いが、持続時間が120秒と長く、 MHP3ではその間毒の状態異常値が蓄積しない仕様の為、剣士が毒武器で挑むのは賢い選択とは言えない。 体の巨体さに見合った高い体力と攻撃力を持つ。 通常は振り回す尻尾を掻い潜りながら、柔らかめの後ろ脚を狙う立ち回りとなる。通常時では怯みこそするものの転倒はしない。 突き上げは足元から当たり判定が発生するため、腹下にいると被弾しやすいが、挙動を見極めて横に軸をずらせば容易に回避できる。 大回転攻撃は尾先の丸い部分のみ当たり判定があるので、かわして懐に潜り込み脚に乱舞を叩き込むチャンスとなる。 回転後のジャンププレスは、狙ったハンターのほうに頭を向けて着地する。 当たり判定は胴体と尾先のみの小さい当たり判定だが、直撃してしまうと大ダメージを受け、確定で気絶する。 着地後はしばらく動かないため部位破壊のチャンス。 一番柔らかい部位は背中のコブ。破壊後のコブは更に柔らかくなる。 ここを叩けるのは、落とし穴にはまったとき、 あるいは大回転中に脚へ攻撃して怯ませる、もしくは閃光玉による盲目や疲労によって転倒させた時である。 なお、ドボルベルクは落とし穴の効果時間が通常時と疲労時で1秒しか変わらない。 疲労を待たずに開幕で罠にかけ、背中をいち早く破壊してしまおう。 尻尾は切断することはできないが、先端の丸い尾骨の部分を剥離することができる。これに限っては打撃や射撃でも破壊が可能。 剥ぎ取りまでいくには2段階破壊が必要だが、1段階目のヒビが入った状態でも採掘によって素材が得られる。 回転ジャンププレス着地後の硬直で尻尾が地面に埋まってる状態の時、ヒビ割れた尾骨にピッケルを使用することができるのだ。 ちなみにこれは剥ぎ取り扱いであり、採掘する回数を増やすには採取+スキルではなく剥ぎ取り達人のスキルが必要になる。 相性の良い武器 サラマンダー ゲキリュウノツガイ コイツのコブに乱舞するとヒットストップがすごい -- 名無しさん (2013-04-07 23 05 59) 名前 コメント
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登録日:2020/01/14 (火曜日) 19 52 51 更新日:2023/09/06 Wed 23 03 54NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 おばあちゃん オリュンポス ガイア ヘカトンケイル 地母神 女神 早見沙織 無双OROCHI 無双OROCHI3 無双OROCHI3Ultimate 無双シリーズ 神 母なる女神、登場!…ってなんか照れるわね 『無双OROCHI3』の登場人物。 『無双OROCHI3』のバージョンアップ版「無双OROCHI3 Ultimate」からの追加キャラクター。 CV:早見沙織 オリュンポスの神の一人。 大地を造りし地母神で、大地に眠る記憶を具現化して再現する事ができる。 ゼウスやハデスの祖母にあたるが、おばあちゃん扱いは禁止。 ガイアとしては、おばあちゃん扱いは嫌だけどそれなりに敬って欲しいらしく、ペルセウスの接し方は丁度いいらしい。 見た目は非常に若く、少女のようにしか見えない。 性格は聡明ではつらつとしていて、一行を引っ張っていく。 地母神というだけあって高い包容力を持つ。 スキンシップも積極的でやたらに抱きしめようとしてくるが、真面目な性格のペルセウスは少し戸惑い気味。 「Ultimat」に登場するゼウス、ガイア、ハデスの中心になる神々の中で、一番年上のガイアが一番若く、一番年下のゼウスが一番年上に見えるという外見と年齢の逆転現象が起きている。 ちなみに、ペルセウスによると以前より少し若く、少し大きく、少し細いらしい。 外見や雰囲気からは想像しにくいが、ゼウスでも魂だけの状態では他の人物と意志疎通が図れないのに対してガイアはできている事から、間違いなくゼウスよりも格上の存在である。 【活躍】 「Ultimate」の第一話にあたる第六章「ロキの真意」のラストで、オーディン軍に包囲された真田幸村とロキの前に現れて二人を救出する。 この時は身体を失った魂だけの状態で戦う事はできないものの、大地に眠る記憶を具現化する力で各地にあるオーディン軍の要地からユグドラシルの情報を集めていく。 自分が戦えない事にもどかしさを感じていたが、ユグドラシルの障壁を剥がした時の力を注ぎ込む事によって復活。 以降は戦闘にも参加して、リーダーとして一行を引っ張っていく。 【能力】 体力:1050 攻撃力:1023 防御力:1055(*1) タイプ:テクニック 武器/神器:ヘカトンケイル 特別友好武将:練師/ゼウス/ハデス/ペルセウス ユニーク武器獲得ステージ:七章「地母神・ガイア」 七章「地母神・ガイア」をクリアすると使用可能になる。 移動や攻撃は全て武器であるヘカトンケイルで行い、ダンスのように舞いながらヘカトンケイルを操作して戦う。 攻撃の多くがガード不能であり、神術、無双乱舞、チャージ攻撃3~6はガード不能(*2)。 通常攻撃が飛び道具のため、敵との距離を保ちながら強力な攻撃で一気に押し込めていく事ができ、ヒット数を稼ぐのにも優れている。 武器属性は優れた攻撃の長所を伸ばす「天撃」や「勇猛」、ヒット数を稼ぎやすいので「進撃」「堅甲」も相性が良いか。 ちなみに、武器のヘカトンケイルもガイアの子である。 【通常攻撃】 ヘカトンケイルの腕を弾丸のように連続で発射する。 【チャージ攻撃1】 自分の両脇からヘカトンケイルの腕を2本ロケットパンチのように発射する。 【チャージ攻撃2】 地面から真上にヘカトンケイルの腕を6本発射する。 【チャージ攻撃3】 正面左右からヘカトンケイルの腕を4本ずつ召喚して敵を挟み込む。 【チャージ攻撃4】 ヘカトンケイルの腕を4本召喚して地面を殴りつけた後、正面に向かって発射する。 【チャージ攻撃5】 正面にヘカトンケイルの腕を6本召喚して輪の形に繋げ、回転させて連続で殴りつける。 ボタンの追加入力で攻撃回数が増え、攻撃中も移動できる。 【チャージ攻撃6】 正面にヘカトンケイルの腕を4本召喚して風車のような形に繋げて周囲をなぎ払う。 【通常神術】 正面にヘカトンケイルの腕を4本召喚して周囲をなぎ払った後、地面を殴りつける。 【チャージ神術】 自分の両脇にヘカトンケイルの腕を9本ずつ召喚して発射する。 【固有神術】 ヘカトンケイルの腕を4本召喚して回転させながら正面に発射する。 【無双乱舞】 巨大なヘカトンケイルの腕を召喚して周囲をなぎ払った後、さらに地面を殴りつける。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キュアフェリーチェ! -- 名無しさん (2020-01-16 14 26 11) 名前 コメント